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米ストレステスト、健全行と要支援の金融機関が混在へ-首席補佐官

エマニュエル米大統領首席補佐官は 24日、米大手金融機関19行が対象のストレステスト(健全性審査)に ついて、「極めて健全」な金融機関や支援が必要な機関などが混在する 結果になると説明した。

エマニュエル補佐官は24日午後に放映されるブルームバーグテレ ビジョンの番組でインタビューに応じ、資金が必要な金融機関は政府や 民間から確保することが可能になると指摘した。また、7000億ドルの金 融安定化策は金融機関の資本ニーズに応じるのに十分な余地があるとも 述べた。

金融機関幹部はこの日、米連邦準備制度理事会(FRB)が主導す る今回の健全性審査の暫定報告を受ける。健全性審査は、今後2年間に 景気下降が悪化した場合の潜在的損失や金融機関が必要とする追加資本 の規模を特定するのが狙い。

補佐官は、金融機関が暫定報告を「吟味」したうえで最終結果が公 表されると説明した。米政権によると、最終報告は5月4日に発表され る予定。

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