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インド株(終了):センセックス、半年ぶり高値-BNP見通し好感

インド株式相場は続伸。指標のセ ンセックス30種指数は半年ぶり高値を付けた。BNPパリバが利益 見通し改善を理由に、同指数はさらに10%上昇するとの予想を示し たことが好感された。

BNPが推奨した銘柄の中で、ICICI銀行とマヒンドラ・ア ンド・マヒンドラ、タタ・パワーが大幅高となった。

BNPのアナリスト、マニシ・レイチャウドフリ氏はリポートで、 「一部セクターの成長や、バランスシートの問題を乗り切る企業の資 金調達能力、将来的な成長への信頼感に関して、ファンダメンタルズ が改善した」と指摘した。同氏の見通しでは、センセックス30種指 数は年内に12300に達する可能性がある。従来予測では10000- 11500だった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比194.06ポ イント(1.7%)高の11329.05と、昨年10月14日以来の高値を付け た。前週末比でも上昇し、7週連続高となった。

インド2位の銀行、ICICI銀(ICICIBC IN)の終値は2.3% 高の434.10ルピー、自動車メーカー大手のマヒンドラ(MM IN)は

6.1%上げ471.30ルピー、民間で電力最大手のタタ・パワー(TPWR IN)は3.8%高の887.65ルピー。

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