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中国株(終了):下落-上海総合指数、週間で6週ぶりの反落

中国株式相場は下落。金属相場下 落や広州広船国際(600685 CH)の減益決算が嫌気された。上海総合指 数は、週間ベースで6週ぶり反落となった。

中国の2大銅生産会社、江西銅業(600362 CH)と銅陵有色金属 集団(000630 CH)はともに3%を超える下げ。銅相場の下落が響いた。 造船大手の広州広船国際は2%値下がり。同社は23日、1-3月(第 1四半期)の純利益が半減したと発表した。

HSBC晋信基金管理の投資マネジャー、閻冀氏(上海在勤)は、 「バリュエーション(株価評価)から判断すると、株価はすでに高いと いえる」と指摘。「投資家は企業業績が4-6月(第2四半期)と7- 9月(第3四半期)に改善するとの期待を非常に強く抱いているが、実 現はしないかもしれない」と述べた。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動し ている上海総合指数は前日比15.36ポイント(0.6%)安の2448.60 で終了。この日は方向感のない展開が続いた。前週末比では2.2%安と、 6週間ぶりの下げとなった。上海、深セン両証取のA株に連動している CSI300指数は前日比0.8%安の2572.89。

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