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中央三井:前期920億円の赤字に転落-公的資金の返済は慎重に(2)

中央三井トラスト・ホールディン グスは24日、2009年3月期の純損益が920億円の赤字(08年3月期 は718億円の黒字)に転落したもようだと発表した。株式投資信託の 処理などに伴い1131億円の売却損を計上したことが主因。1株当たり 7円と予想していた期末配当は5円に減配。年間配当は5円とする。

約2000億円残る公的資金(優先株簿価)について、同社では8月 までに完済する意向を発表しているが、広報室の中村剛課長は24日、 「株価や自己資本の状況、金融環境を十分に考慮の上検討していく」と 述べ、これまでより慎重な姿勢を示した。前期純損益の従来予想は300 億円の黒字だった。

-- Editor: Kazu Hirano

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