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米ジャナス・キャピタル:1-3月期は93%減益-暫定決算

米投資信託会社ジャナス・キャ ピタル・グループが23日発表した2009年1-3月(第1四半期) 暫定決算は、前年同期比93%減益となった。株式相場の下落で、投資 信託事業の再建に向けた同社の取り組みは難航している。

発表資料によれば、純利益は270万ドル(1株当たり2セント) と、前年同期の3740万ドル(同23セント)から減少。投資運用手 数料減少の影響で、収入は前年同期比39%減の1億7030万ドルとな った。

06年に就任したゲーリー・ブラック最高経営責任者(CEO)は、 運用資産減少を受けて、事業建て直しに取り組んでいる。大恐慌以来 で最も弱気となった市場のなかで、世界の株式相場は過去1年間に 45%下落し、資産運用による手数料収入が減少した。

グレゴリー・フロスト最高財務責任者(CFO)によれば、一部 項目を除いたベースの1株当たり利益は5セントとなり、ブルームバ ーグがまとめたアナリスト14人の予想平均(6セント)を下回った。

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