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ECBは社債購入の実施で「重大な問題」に直面-BNPパリバ

フランスの銀行BNPパリバは23 日、欧州中央銀行(ECB)が借り入れコストの低下と経済成長の押し 上げを目的とした社債買い入れを試みた場合、「重大な問題」に直面す るとの見方を示した。

BNPのユーロ圏担当チーフエコノミスト、ケン・ワトレット氏 (ロンドン在勤)は、リポートで「この点における重大な問題は、ユー ロ圏の社債市場全体の規模が比較的小さいほか、一部の国で社債市場が 発達していないことだ」と説明。

また「社債購入計画が大規模であることを考えると、実施により ECBは社債市場の流動性や資金調達コストに強大な影響力を行使し得 る」と指摘した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 森 茂生 Shigeki Mori +81-3-3201-3843 smori1@bloomberg.net Editor:Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: David Clarke in Edinburgh at +44-131-200-6281 or dclarke3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Justin Carrigan at +44-20-7673-2502 or jcarrigan@bloomberg.net

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