コンテンツにスキップする

独財務省:インフレ率が年内に一時的にマイナスに陥る恐れも-月報

ドイツ財務省は23日に公表した 4月の月報で、同国のインフレ率が年内に一時的にマイナスに陥る恐 れがあるとの見方を示した。輸出と内需の大幅な落ち込みが背景。

同省は「消費者物価が2008年7月半ば以来、大幅に低下した。 低インフレ率が年央まで持続する公算がある。インフレ率が一時的に マイナスとなる可能性を排除できない」と指摘した。

ドイツでは3月に消費者物価上昇率がゼロ近くに低下したほか、 生産者物価は前年同月比で5年ぶりの下落となり、デフレリスクの高 まりが示された。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE