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オバマ大統領:風力・潮力発電向けに米沖合開放-リース開始へ

オバマ米大統領は22日、米アイオワ 州でのアースデイ(地球の日)の演説で、米国沖海洋地域の風力や潮力発 電のためのリース開始に向け、政府が取り組みを進めていることを明らか にした。

オバマ大統領は、この取り組みが連邦大陸棚(OCS)でのプロジェ クトへの「大規模投資」に道を開くとの見通しを示し、ニュージャージー 州とデラウェア州沖での風力タービン設置への関心は既に高まっていると 述べた。同大統領はまた、二酸化炭素排出量の「市場ベースのキャップ (排出枠)設定策」を引き続き推進する方針を示した。

オバマ大統領は「新たなクリーンエネルギー源の創出で世界をリード する国は21世紀の世界経済もリードするだろう。米国がその国になる必 要がある」と語った。

オバマ大統領が演説を行ったアイオワ州中部の町ニュートンでは、従 来の製造業の雇用が失われており、代替エネルギー関連雇用への移行を目 指している。同大統領は、エネルギー生産を増強する目標を持続的な景気 回復の実現に結び付けた政策を推進している。

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