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日本株は小幅高で始まる、業績への過度の不安後退で輸出中心に高い

朝方の東京株式相場は、小幅高で 始まった。年初からの円安傾向を背景に、企業業績が予想されたほど悪 くないとの期待感から輸出関連株中心に買いが先行している。輸送用機 器はアナリストの業界判断格上げもプラス材料となった。

東証業種別33指数では輸送用機器、電気機器、情報・通信、化学、 電気・ガスが高い。卸売、保険、不動産、銀行は安い。

東証1部売買代金上位ではシャープ、ソニー、パナソニックが上げ た。業績増額観測が広がっているキヤノン、一部アナリストが格上げし たトヨタ自動車は買い気配。業績悪化観測の野村ホールディングスや、 みずほフィナンシャルグループ、JFEホールディングスは下げた。

日経平均株価の始値は前日比49円64銭(0.6%)高の8776円94 銭、TOPIXは3.32ポイント(0.4%)高の833.28。

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