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インド株(終了):3日続落、行き過ぎ感台頭-不透明な政局を懸念

インド株式市場では、指標のセ ンセックス30種指数が3日続落。最近の上昇が行き過ぎとの一部の 見方に加え、現在進行中の総選挙の結果次第では安定政権が誕生しな いとの懸念を背景に下げた。

インド最大の携帯電話サービス会社、ブハルティ・エアテル (BHARTI IN)は1%安の712.60ルピー。3月12日に付けた年 初来安値からはまだ30%高い。国内最大の自動車メーカー、マル チ・スズキ・インディア(MSIL IN)は4.4%安の754.15ルピー。 同銘柄は依然、1月23日に付けた年初来安値に比べ46%高。

世論調査によれば、段階的に5月13日まで投票が実施されるイ ンドの総選挙では与野党いずれも明確な過半数に達していない。2回 目の投票は23日に行われる。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比80.57 ポイント(0.7%)安の10817.54で引けた。一時は1.3%高とな る場面もあった。同指数は先月9日に今年の最安値を付けて以来、 33%上げている。

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