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ウェーバー氏:国債購入、ECBにとって望ましい選択肢でない(2)

(発言の詳細を追加します)

【記者:John Fraher】

4月22日(ブルームバーグ):欧州中央銀行(ECB)政策委員会 メンバーであるウェーバー独連銀総裁は、英紙フィナンシャル・タイ ムズ(FT)とのインタビューで、国債購入はECBにとって「望ま しい選択肢ではない」との考えを明らかにした。同紙オンライン版が 21日報じた。

同総裁は「流通市場についてさえも、ユーロシステム(ECBと 欧州通貨統合参加16カ国の中央銀行)が国債の購入にかかわる余地は 非常に限られており、わたしの考えでは望ましい選択肢ではない」と 語った。

ウェーバー総裁はその上で、ECBの主要政策金利にとって1% が「合理的な下限」であるとの見解を重ねて表明する一方、ECBは 銀行システムを通じて非伝統的な金融政策手法に重点を置く必要があ ると述べた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 内田良治 Ryoji Uchida +81-3-3201-3396 ruchida2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関するエディターへの問い合わせ先: John Fraher at +44-20-7673-2058 or jfraher@bloomberg.net

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