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ウクライナ首相:省エネプロジェクトに日本企業の出資求める

ウクライナのティモシェンコ首 相は21日、省エネや廃棄物リサイクル、より環境に優しい発電プロ ジェクトで、日本企業からの出資を求めていることを明らかにした。

ティモシェンコ首相はキエフで開かれた複数の企業との会合で、 事業協力に向けた「組織や財政上の姿勢」について協議するため、政 府が住友商事と三菱商事に接触していることを明らかにした。同首相 はまた、政府が日本からの投資を保証すると言明した。

同首相によれば、ウクライナは排出権取引からの収益などをプロ ジェクトの財源に充てる計画だ。協議中のプロジェクトには風力発電 所の建設や天然ガス・パイプラインの改良、下水や家庭廃棄物の利用 などが含まれているという。

三菱重工の福江一郎副社長は会議の席上、日本企業は今回のプロ ジェクト向けに機材を提供する用意があると述べた。

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