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【テクニカル分析】原油はレンジ下離れで42ドルに下落の可能性

MFグローバルのアナリストによ ると、原油先物相場は取引が割高の6月限に移行する中で、3週連続 で値を下げ、48ドルを下抜けて42ドルまで下落する可能性が強まっ ている。

6月限は17日、52.47ドルで引け、21日が取引最終日の5月限を

2.14ドル上回った。6月限は過去6週間、5月限を上回る48-52ド ルのレンジで推移している。

MFグローバル(ニューヨーク)エネルギー部門のシニア・バイ スプレジデント、ジョン・キルダフ氏は「この狭いレンジで6週間推 移しており、通常レンジを外れてもおかしくない。6月限が中心限月 になったとき、52ドルに近いならばレンジの上限に近い。早急に上抜 けないと、売り圧力が強まる」と述べた。

キルダフ氏は、下値支持線を50ドル近辺、その次は48ドルを予 想している。そこを割り込むと、「42ドル近辺の下値を探ることにな ろう」と述べた。上値は52ドルが抵抗線となっており、次が56.10 ドル、さらには58-60ドルを予想した。

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