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米銀BOA:カントリーワイドとメリルの買収が利益に寄与-CEO

米銀バンク・オブ・アメリカ(B OA)のケネス・ルイス最高経営責任者(CEO)は20日、2009年 1-3月(第1四半期)決算について、米住宅金融カントリーワイド・ ファイナンシャルと米証券大手メリルリンチの買収が利益に寄与した との見方を示した。

ルイスCEOはCNBCテレビとのインタビューで、BOAは「両 社を傘下に収めたことを非常に喜んでいる」と言明。また、さらなる 資本増強が今後必要になることはなく、政府保有の優先株を普通株に 転換する事態は起きないと考えていると語った。

ルイスCEOは現在、リセッション(景気後退)が深刻化するな かで過去1年間に300億ドル余りを買収に投じたことに対して、株主 から厳しい圧力にさらされている。同CEOはこの日、景気の弱さと 失業増に伴い不良債権が増えていると述べた。

CEOはさらに、「われわれは長期的に見て、株主のためになる 正しい行動を取ったと思う。幸いわれわれには経験が実証する根拠が ある」と語った。

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