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NY銅先物:2カ月ぶり大幅下落-ドル上昇でインフレヘッジ需要後退

20日のニューヨーク銅先物相場 は2カ月ぶりの大幅下落となった。ドル上昇を受け、インフレヘッジ としての商品需要が落ち込んだ。

主要6通貨のバスケットに対するドル指数は1カ月ぶりの高値に 上昇した。ドル建てで取引される原材料の相場は、ドルと反対の動き を取ることが多い。商品19銘柄で構成するロイター・ジェフリーズ CRB指数は2週間ぶりの安値を付けた。

MFグローバルのアナリスト、エドワード・メイア氏はリポート で、銅相場にとって「ドル高は悪材料にすぎないようだ」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物相場7月限終値は前週末比9.25セント(4.2%)安の1ポンド=

2.105ドル。中心限月の取引としては2月17日以来で最大の下げを 示した。

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