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ホンダ:今年の中国販売は10%増の52万台へ-「理念」導入は延期

国内2位の自動車メーカー、ホン ダは、中国で2009年の四輪車販売を前年比10%増の52万台と計画し ている。ホンダの中国事業を担当する兵後篤芳専務が20日、上海国際 自動車工業展覧会(上海モーターショー)会場で行ったグループインタ ビューで明らかにした。

また兵後専務は、中国にある合弁会社の一つ、広州本田汽車有限公 司(広東省広州市)が計画している独自ブランド「理念」モデルの導入 が当初見込みの2010年から2011年に遅れることを明らかにした。

広州本田は普通乗用車「アコード」やコンパクトカー「フィット」 などを生産、販売している。ホンダはこのほか中国で、乗用車「シビッ ク」などを生産する東風本田汽車(湖北省武漢市)、輸出向け車両の生 産会社である本田汽車(広東省広州市)の3社で四輪車の生産事業を行 っている。

ホンダの株価20日終値は前週末比45円(1.6%)高の2870円。

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