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バーナンキFRB議長:「金融動乱の打撃は長期化」へ-講演

バーナンキ米連邦準備制度理 事会(FRB)議長は17日、ワシントンでの講演で「今回の金融 動乱は住宅価格や家計の富、借り手の信用履歴に対し、長期間にわ たって打撃を加えることになるだろう」との見解を述べた。

米金融当局は事実上のゼロ金利政策を導入、住宅市場支援策 として住宅ローン担保証券(MBS)を今年、最大1兆2500億ド ル購入する計画だ。

バーナンキ議長は「信用の貸し手に負担の多い規制を課すべ きではない。新しい商品やサービスの開発を阻害するからだ」と語 り、当局は「消費者の選択が市場にとって好ましい結果をもたらす ように、技術革新に十分透明性があり、理解しやすいものとするよ う監督すべきだ」と続けた。

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