ECBはゼロ金利・量的金融緩和の導入を-OECD報告

経済協力開発機構(OECD) は31日発表した最新の経済見通しで、欧州中央銀行(ECB)は、 ゼロ金利政策と量的緩和を導入すべきだとの見解を示した。

OECDは報告書で、「ユーロ圏の経済活動に関する厳しい見 通しやインフレ鈍化はECBに対し金利政策を使い切り、量的緩和 策への移行を求めている」と指摘した。

ECBは昨年10月以来の2.75ポイントの利下げで政策金利を

1.5%としている。4月2日の政策委員会では1%への利下げが見込 まれる。

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