インド株(終了):3月は11カ月ぶり大幅高-インフォシスが高い

インド株式相場は上昇した。景気 対策が国内経済の回復を助けるとの期待を背景に、海外投資家による買 いが膨らんだ。指標のセンセックス指数は月間ベースで、2008年4月以 来で最大の上げとなった。

IDFCアセット・マネジメント(ムンバイ)の運用担当者、エー ジェイ・ボドケ氏は「リスク回避の動きが後退している」と語った。

ボンベイ証取のセンセックス30種指数は前日比140.36ポイント (1.5%)高の9708.50で引けた。3月は月間で9.2%上げた。1-3月 期では0.6%高と、5四半期ぶりにプラスとなった。

インド2位のソフトウエア開発企業、インフォシス・テクノロジー ズ(INFO IN)は1.7%高の1323.90ルピー、同最大手のタタ・コンサル タンシー・サービシズ(TCS IN)は2.9%上げ538.55ルピー。

証券監督当局によれば、海外投資家による売買動向は26日まで8 営業日連続で買い越しで、この期間の買い越し額は約9億ドルだった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE