米ハーバード大:合格率が7%に低下-志願者数過去最高で競争激化

米ハーバード大学は30日、来年度の 学部入学者選考が同大学の歴史で最も「激しい競争」となり、志願者数 に対する合格者の割合は7%に低下したと発表した。

入学試験担当責任者のウィリアム・フィッツシモンズ氏によれば、 志願者数は過去最高の2万9112人だった。同大が提示した学資援助が 志願者数増加につながったという。

フィッツシモンズ氏は「学資援助によってさほど豊かではない家庭 の学生もハーバード大学に通えると思えるようになった」と説明した。

同大学が昨年4月1日に発表した合格者数は1948人で、志願者2万 7462人に対する合格率は7.1%だった。

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