露セチン副首相:OPEC加盟は時期尚早-WSJ紙に表明

米紙ウォールストリート・ジ ャーナル(WSJ、オンライン版)が報じたところによると、ロシア のセチン副首相(エネルギー問題担当)は同紙とのインタビューで、 ロシアは石油輸出国機構(OPEC)に加盟する準備が整っていない との認識を示した。ロシア政府は同国の石油会社を直接規制できない ためとしている。

セチン副首相は同紙に対し、原油相場が1バレル当たり40ド ルを下回れば、ロシアの原油生産は今年、日量30万バレル減少する 可能性があるとの見方を示した。同国政府の現時点の予想の2倍に上 る減産幅となる。同紙によると、ロシアは原油相場を60-100ドル の水準で維持するための取り組みの一環として、原油備蓄に踏み切る 可能性がある。

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hhorie@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jeran Wittenstein at +1-415-617-7203 or jwittenstei1@bloomberg.net

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