GMのCEO退任要請、米政府の新方針を意味せず-大統領報道官

ホワイトハウスのギブズ報道官 は30日の定例記者会見で、自動車メーカー、米ゼネラル・モーター ズ(GM)のリック・ワゴナー最高経営責任者(CEO)に辞任を余 儀なくさせた米政府のやり方について、公的支援を求める企業に対す る新たな政府方針を示唆するものではないと述べた。

米政府は各社「それぞれの状況」に応じて方針を決定すると、ギ ブズ報道官は強調。その一例として、GMとクライスラーは「どちら も同じ自動車メーカーであるのに」クライスラーのロバート・ナーデ リCEOは退任を要請されていない事実を挙げた。

また、ワゴナーCEOの辞任はGMに対する政府の追加支援と 「引き換え」ではないとも述べ、退任は「われわれが要請し、ワゴナ ー氏が同意した」ものだと説明した。

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