インド株(終了):約3カ月ぶり大幅安-ICICI銀など金融株安い

インド株式相場は下落し、指標 のセンセックス指数は約3カ月で最大の下げとなった。ガイトナー米 財務長官が29日に、一部の米銀には大規模な政府支援が必要となる との見通しを示したことを受け、金融株が売られた。資源株も安い。

インド2位の銀行、ICICI銀は12%下げ、同最大手のイン ドステイト銀行は9.1%下げた。世界的なリセッション(景気後退) でエネルギーと原材料への需要が低下するとの観測から、国内最大の 製油所を保有するリライアンス・インダストリーズと、製鉄大手タ タ・スチールを中心に資源株が下げた。

ボンベイ証取のセンセックス30種指数は前週末比480.35ポ イント(4.8%)安の9568.14と、1月7日以降で最大の値下がり となった。

ICICI銀(ICICIBC IN)は338.10ルピー、インドステイ ト銀行(SBIN IN)は1022.35ルピー。リライアンス(RIL IN) は2.1%安の1516.45ルピー、タタ・スチール(TATA IN)は12% 下げ196.35ルピーとなった。

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