サハリン2:日本向けLNGを初出荷-東京ガスと東京電力に供給

ロシア最大の国営エネルギー会 社、ガスプロムが手掛ける極東の資源開発計画「サハリン2」で生産 された液化天然ガス(LNG)が、初めて日本向けに出荷された。

事業主体のサハリンエナジーがウェブサイトに掲載した資料に よれば、東京ガスのLNGタンカー「エネルギーフロンティア号」 (積載量14万7599立方メートル)はLNGを積み込み、29日に プリゴロドノエ港から東京湾の袖ヶ浦基地に向け出航した。同基地で 東京ガスと東京電力向けにLNGが受け渡される。

サハリンエナジーのイアン・クレイグ最高経営責任者(CE O)は資料で、「ロシアはアジア太平洋地域のLNG市場に参入し た」とし、同社が日本と韓国の「新たな長期的なパートナー」になっ たと説明した。

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