中国チャルコ:09年の設備投資、34%削減へ-アルミ需要減で

中国最大のアルミニウムメーカー、 中国アルミ(チャルコ)は30日、需要減退に伴い2009年の設備投資 を34%削減し、130億元(約1800億円)とする計画を明らかにした。

チャルコの羅建川社長は上海で記者団に対し、「現時点の困難に対 応する」ため、国内外の市場での合併・買収(M&A)を抑制すると ともに、計画しているプロジェクトを延期する方針も示した。

チャルコは、アルミ相場の下落と需要減退により、1-3月(第 1四半期)は赤字を予想している。08年通期は99.9%の減益だった。 同社は、中国政府による4兆元規模の景気刺激策により同国が09年に 8%の経済成長を達成すると見込み、アルミ需要が下期(7-12月) には上向くとみている。

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