麻生首相:贈与税減税の検討を表明、住宅・自動車など購入条件-日経

29日付の日本経済新聞朝刊による と、麻生太郎首相は28日の高知市内での講演で、贈与税減税について 「検討する値打ちがある」と表明した。住宅取得や自動車購入などを条 件とする考え。高齢者から若年世代への資産移転を促すことで、個人消 費の押し上げを促進するのが狙い。

贈与税は贈与財産額から基礎控除の110万円を引いた課税対象額に、 10-50%の累進税率をかけるのが一般的。報道によると首相は「家を 建てるというなら贈与税をタダにする」と表明し、数年間に限定して課 税を免除する案にも言及した。首相が贈与税減税に言及したことで、早 ければ2009年度中にも実現する可能性があるとしている。

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