米KBホーム:12-2月期は赤字縮小、受注が26%増加

米住宅建設大手のKBホームが27 日発表した2008年12月-09年2月(第1四半期)決算は、前年同期 比で赤字幅が縮小した。住宅市場が悪化する中でも受注は増加した。

純損失は5810万ドル(1株当たり75セント)と、前年同期の2億 6820万ドル(同3.47ドル)から減少した。ブルームバーグがまとめた アナリスト12人の予想中央値は95セントの赤字だった。

売上高は前年同期比61%減の3億740万ドル。手元流動性は2月末 時点で11億3000万ドルだった。

新築住宅の受注は差し引きで前年同期比26%増の1827件。キャン セル率は28%と、前四半期の46%から低下した。

第1四半期に引き渡した住宅は1445戸と、前年同期から51%減少。 平均販売価格は15%下落し、21万700ドルとなった。

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