仏10-12月GDP確定値、前期比1.1%減-速報から上方修正(2)

フランス国立統計経済研究所 (INSEE)が27日発表した2008年10-12月(第4四半期)の 国内総生産(GDP)確定値は、前期比1.1%減と、過去30年余りで 最悪のマイナス成長となったことが確認された。第2次大戦後最悪のリ セッション(景気後退)に直面するなか、企業は在庫削減や投資の縮小 に動いている。

08年第4四半期GDPの前期比での減少率は1974年第4四半期 以降で最大。先月13日公表の速報値(1.2%減)からは上方修正とな った。7-9月(第3四半期)は同0.1%増だった。

08年第4四半期GDPは、前年同期比では0.9%減(速報値は

1.0%減)となった。

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