上海で鉄鋼先物取引スタート、鉄筋は3550元-準備期間8年

上海先物取引所で27日、鉄鋼先物 の取引が始まった。鉄鋼先物の上場は8年の準備期間を経て実現し、 鉄鋼メーカーの金融リスクのヘッジ手段として利用される見通しだ。

取引が開始された現時時間午前9時(日本時間同10時)現在、鉄 筋先物は1トン当たり3550元、鋼線材先物は同3400元となっている。

中国の商品市場では、原材料需要の増加と相場変動性の高まりを 背景に投資需要が拡大し、上海、大連、鄭州の商品取引の総出来高は 昨年、87%急増した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE