台湾中銀:政策金利1.25%で据え置き、予想外-輸出落ち込み幅縮小で

台湾中央銀行は26日、政策金 利である市中銀行向けの10日物貸出金利を過去最低の1.25%で据 え置いた。輸出落ち込みのペースが鈍化したことに加え株式相場が上 昇していることを受け、予想に反し

追加利下げを見送った。

ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト14人の調査 では、10人が0.25ポイントの利下げを見込んでいた。据え置きを 予想したのは3人、残りの1人は0.375ポイントの引き下げを予想 していた。

2月の台湾の輸出は前年同月比28.6%減と、過去最大の落ち込 みとなった1月(同44.1%減)から減少率が縮小した。

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