米国債:10年物相場が上昇、経済統計悪化見通しで-アジア時間

米国債相場はアジア時間25日の 取引で上昇。リセッション(景気後退)の深刻化に伴い、この日発表 される2月の米製造業耐久財新規受注と米新築住宅販売がいずれも減 少するとの見方が背景にある。

米連邦準備制度理事会(FRB)は25日から国債買い切りオペを 実施する。第1回は2016年2月-19年2月に償還を予定する銘柄が 対象となる。

BGキャンター・マーケット・データによると、日本時間午後零 時16分現在、10年物米国債(表面利率2.75%、19年2月償還)の利 回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.69%。

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