アジア株:総じて下落、日本の輸出大幅減や三洋電機の赤字予想を嫌気

25日午前のアジア株式相場は総じ て下落。日本の輸出額の減少率が過去最大になったのに加え、金属相場 下落や、三洋電機が2009年3月期の連結純損益が赤字との見通しを示 したことに圧迫された。

ソニーが安い。2月の日本の輸出額は前年同月比49.4%減少した。 鉱業世界最大手のBHPビリトンは1.8%下落。銅や金の値下がりが響 いた。三洋電機を買収する予定のパナソニックも売られた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時26分時点で、前日 比0.2%安の83.73。日経平均株価の午前終値は同0.7%安の8426円72 銭。

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