シュルンベルジェ:投資削減による掘削需要減で人員5%追加削減も

原油・ガス探鉱世界1位のシュル ンベルジェは、探鉱投資削減を背景にした掘削需要減で同社従業員を 5%追加削減する方針を示した。

シュルンベルジェのアンドリュー・グールド最高経営責任者(C EO)はニューオーリンズで23日に開かれたエネルギー会議向け講演 の準備原稿で、「われわれは既に5%の人員削減を発表し、第1四半 期末までにほぼ完了する。多分、同様の規模の追加削減が今後数カ月 内にあるだろう」と述べた。

グールドCEOはコスト削減策の一環として、すでに人員引き留 めを目的とした「変動報酬制度」を撤廃しており、支出制限を行って いることを明らかにした。今年の設備投資額は約29億ドル(約2800 億円)で、1月23日に示した30億ドルの計画値とほぼ同額の見込み。

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