米加の新聞用紙需要:2月は27年で最大の落ち込み-33%減

カナダのモントリオールを拠点と する業界団体、パルプ・紙製品協議会によると、米国とカナダ両国の 新聞印刷用紙需要が2月に33%減少し、少なくとも過去27年間で最 大の落ち込みとなった。新聞社が購入を削減しているためだ。

パルプ・紙製品協議会の調査責任者、マルチーヌ・ハーメル氏は 23日の電話インタビューで、米国の2月の新聞印刷用紙需要は前年同 月比35%、カナダは21%、それぞれ減少したと述べた。

ハーメル氏は「米国の日刊紙による消費の後退が加速している」 との見方を示した。同氏によると、米国とカナダの需要の減少率は少 なくとも1981年以降最大で、過去最大である可能性もある。

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