量的緩和が為替相場の方向を決めるとは限らない-RBSのギブス氏

ロイヤル・バンク・オブ・ス コットランド・グループ(RBS)は23日、中央銀行が国債購入 によりマネーを増やす量的緩和を実施しているかどうかが、為替相 場の方向を決めるとは限らないとの考えを示した。

RBSの為替ストラテジスト、グレッグ・ギブス氏(シドニー 在勤)はリポートで、「市場は最近の国債買い入れ発表に大きく反応し た」が、中銀が国債を買うかどうかは「それほど大きな差別化要因で はないかもしれない。量的緩和をするかしないかによって為替相場の 動向を予測するのには慎重になる必要がある」と書いている。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita +31-20-589-8544 akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Daniel Tilles in London at +44-20-7673-2649 or dtilles@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Justin Carrigan at +44-20-7673-2502 or jcarrigan@bloomberg.net

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