中国は米国債投資続ける、米ドルは基軸通貨-国家外為管理局長(2)

中国国家外為管理局の胡暁煉局 長は23日、中国が米国債投資を続けると表明するとともに、世界の 基軸通貨としての米ドルを擁護した。

同局長は北京での記者会見で、米国債は「中国の外貨準備の投資 戦略において重要な要素だ」と述べ、米国債買いを「続ける」と言明。 また、国際社会は新たな準備通貨について議論するよりもドルを基軸 通貨とした金融システムへの監視に力を注ぐべきだと語った。

同局長の発言を受けて米国債相場は上昇。10年債利回りは一時 1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.62%を付け た。

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