インドWPI:7日終了週は0.44%上昇-20年ぶり低い伸び

インド商工省が19日発表した7 日までの週の卸売物価指数(WPI)は前年同期比で0.44%上昇と、 過去20年で最も低い伸びにとどまった。世界的なリセッション(景気 後退)のなか、景気てこ入れのためインド準備銀行(中央銀行)の利下 げ余地が広がった格好だ。

伸び率は、ブルームバーグがデータを取り始めた1990年以降で 最低だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想で は0.86%の上昇が見込まれていた。2月28日終了週の上昇率は

2.43%だった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE