S&P:マツダの格付け見通し「ネガティブ」に-収益や財務悪化(2)

格付け機関のスタンダード・アン ド・プアーズ(S&P)は19日、マツダの長期会社格付け見通しを 「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。自動車市場の世 界的な低迷で収益とキャッシュフローへの下方圧力が強まっているため。 格付けは据え置いた。

S&Pはマツダについて、収益悪化と運転資本の増加により、営業 キャッシュフローが大幅に減少していると指摘、在庫水準の適正化を進 めているが通期ベースでもフリーキャッシュフローの大幅赤字は避けら れないとみている。また、自動車市場の急回復は見込めず、引き続き収 益が圧迫され、財務基盤が2010年3月期にかけて悪化すると予想して いる。

--共同取材:堤 紀子 Editor:

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