米ハリケーンシーズン:09年は前年より活動弱まる-予報会社

米民間気象予報会社のアキュ ウェザーは18日、2009年のハリケーンシーズンに、大西洋で発生 し名前が冠せられる暴風雨の数は13個と、08年の16個から減少す るとの見方を示した。ハリケーンに発達するのは8個と、08年と同 数を見込んでいる。

アキュウェザーのハリケーン予報責任者のジョー・バスターデ ィ氏がまとめたリポートによると、これらの暴風雨のうち米沿岸を直 撃するのは4個と予想されている。

アキュウェザーのケン・リーブズ氏は同社の本社があるペンシ ルベニア州からの電話インタビューで「今シーズンは米沿岸の暴風雨 の活動がはっきりと弱まる」との見通しを示した。

米国のハリケーンシーズンは6月1日から11月30日まで続く。 アキュウェザーの予想通りでも09年シーズンは例年を上回る数とな る見通し。米海洋大気局(NOAA)によると、発生件数の平均は、 名前が付けられる暴風雨が11個、ハリケーンが6個、大型ハリケー ンは2個となっている。

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