訂正:北陸電力:志賀原発1号機の再開を地元に申し入れ

北陸電力は19日、志賀原子力発電 所1号機(石川県志賀町・出力54万キロワット)の運転再開を石川県 などに申し入れた。同機は2007年3月に臨界事故隠しが発覚し、経済 産業省から原子炉を停止し、安全対策の総点検を行うよう指示を受け ていた。

北陸電力の広報の長谷川誠一氏によると、19日午前中に社長の永 原功氏が石川県庁、副社長の松長賢氏が志賀町を訪れた。県は今後、 原子力環境安全管理協議会を開き運転再開について判断する。

今回の申し入れは、18日の志賀原発2号機運転差し止め訴訟控訴 審で北陸電力が逆転勝訴したことや、県が1号機の運転再開の条件と していた検査や耐震確認などの作業が終了したことを受けたもの。

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