米社債保証コスト、低下-FRBが国債購入とMBSの購入拡大決定で

18日のクレジット・デフォルトス ワップ(CDS)市場では、北米企業の社債保証コストが低下。米連邦 準備制度理事会(FRB)が米国債の購入に加えて、住宅ローン担保証 券(MBS)や機関債の購入拡大を決定したことが好感された。

バークレイズ・キャピタルによれば、北米の投資適格級企業125社 で構成するマークイットCDX北米投資適格指数のスプレッドはニュー ヨーク時間午後4時40分(日本時間19日午前5時40分)現在、7.25 ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の228.75bp。スプレ ッド低下は投資家心理の改善を示す。CDSスプレッド1bpは債務 1000万ドルに対する期間5年の年間保証料1000ドルを意味する。

FRBは、3000億ドルの米国債購入とMBSの購入拡大によって、 住宅市場および、より広範な米経済の安定を目指している。

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