FOMC:市場関係者のコメント-三菱東京UFJ銀行のラプキー氏

米連邦準備制度理事会(FRB)は 17、18の両日、連邦公開市場委員会(FOMC)の定例会合を開き、フ ェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0%-0.25%の範囲に据え 置くとともに、3000億ドルの米国債購入に加え、住宅ローン担保証券(M BS)や政府機関債の購入拡大を決定した。

これについての市場関係者のコメントは以下の通り。

◎三菱東京UFJ銀行のチーフ金融エコノミスト、クリス・ラプキー氏:

「FRBは市場に影響を与える大ニュースを発表する新たな方法を 探してきたが、それを発見した」

「今日の動きは、事実上のゼロ金利政策の導入後、当局の銃弾は尽 きたと考えていた疑い深い市場に信頼感を浸透させる上で大きな役割を 果たすだろう」

「まだ困難を脱したわけではないが、FRBはこの信用収縮に立ち 向かうための新たなアプローチを考え出すため、時間をかけて取り組ん でいる」

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