中国株(終了):上海総合指数、4週間ぶり高値-江西銅業が高い

中国株式相場は上昇。上海総合 指数が約4週間ぶり高値となった。資源価格の上昇で利益が膨らむと のとの期待で、江西銅業など金属関連銘柄が高くなった。

産銅大手の江西銅業(600362 CH)は5.5%高、同業の銅陵有 色金属集団(000630 CH)は4.6%上昇。政府が銅買い入れを増や すとの観測が広がった。亜鉛濃縮物で中国4位の西部鉱業(601168 CH)は6.5%上げた。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動 している上海総合指数は前日比5.40ポイント(0.2%)高の

2223.73と、終値としては2月23日以来の高値となった。上海、深 セン両証取のA株に連動しているCSI300指数は同0.4%高の

2332.65で終了した。

チャイナ・インターナショナル・ファンド・マネジメントのフ ァンドマネジャー(上海在勤)、趙梓峰氏は「銅価格は安定した。政 府の金属買い入れが値上がりトレンドにつながるとの投資家の見方を 強め、金属関連銘柄が買われている」と述べた。

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