中国株(午前):上海総合指数、4週間ぶり高値-資源株が高い

18日午前の中国株式市場で、上海 総合指数は約4週間ぶり高値に上昇。資源価格の上昇で利益が拡大する との観測を背景に、エネルギーや産銅株が高い。

石油・天然ガス生産で中国最大手のペトロチャイナ(中国石油、 601857 CH)は0.7%上昇。アジア最大の製油会社、中国石油化工(S inopec、600028 CH)は0.8%高。銅相場高を受けて、産銅大手 の江西銅業(600362 CH)は5%の値上がり。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動して いる上海総合指数は現地時間午前11時半(日本時間午後零時半)現在、 前日比9.88ポイント(0.5%)高の2228.21。このままいけば終値は 2月23日以来の高値となりそうだ。上海、深セン両証取のA株に連動 しているCSI300指数は前日比0.6%上げている。

ICBCクレディ・スイス・アセット・マネジメントのファンドマ ネジャー、チャン・リン氏(北京在勤)は「原油相場はこのところかな り好調で、上昇基調が続く限り、エネルギー株の投資収益性を高めるこ とに貢献するだろう」と指摘した。

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