東京外為:ドル・円もみ合い、日米金融政策を見極め-98円前半

午前の東京外国為替市場ではド ル・円相場がもみ合い。前日の米株反発を受けてリスク許容度の回復 期待から円売りが先行したものの、東京市場では日本株が伸び悩んで いるほか、日米の金融政策決定会合を見極めたいとの意向も強いとみ られ、短期的な持ち高調整に伴いやや円の買い戻しに圧力がかかって いるようだ。

ドル・円相場は朝方の取引で一時1ドル=98円84銭まで円安が進 んだあと、98円29銭まで円がじり高に展開。ユーロ・円相場も朝方に 1ユーロ=128円83銭と、昨年12月29日以来の円安値を付けたが、 128円5銭まで値を戻している。

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