3月の英中銀議事録:全会一致で750億ポンドの量的緩和を決定

イングランド銀行(英中央銀 行)は今月5日に開いた金融政策委員会(MPC)で、量的緩和策を 初めて導入し、最大750億ポンドを供給することを全会一致で決め た。MPCはこれより先に政策金利のレポ金利を0.5ポイント引き 下げ、1694年の創設以来で最低水準となる0.5%とすることも全会 一致で決定した。同行が18日公表した議事録で明らかになった。

キング総裁ら9人から成るMPCの議事録によれば、MPCは 向こう3カ月のいわゆる量的緩和の規模に関して、500億-1000億 ポンドの間で協議した。MPCはまた、翌日物の中銀預金金利をゼロ とすることも決定した。

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