FDIC:社債保証プログラム、金融機関への手数料引き上げ

米連邦預金保険公社(FDIC) はFDIC保証付きの社債を発行する金融機関に対して、追加手数料を 課金することを明らかにした。金融機関破たんのペース加速で急減した 預金保険基金の増強を図る。

4月1日以降、FDICの暫定流動性保証プログラム(TLG P)を通じて社債を発行する銀行および銀行持ち株会社は、保証預金 100ドルにつき10セントもしくは20セントを課金される。手数料は年 内に引き上げられる予定だ。償還期限1年以上のFDIC保証債につい ては起債額の1ポイントを課す。

FDICはまた、TLGPの有効期間を2012年の12月31日まで 延長し、同年10月31日まで新規の社債発行を認めるとした。

ベアー総裁は取締役会儀で、「TLGPを通じた社債保証は金融 機関の短期的および中期的な資金調達の改善に効果を発揮している」と 語った。

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