【注目株】住友大阪、三井ハイ、CKS、ユニー、アルパイン、ヤフー

18日の材料銘柄は以下の通り。

住友大阪セメント(5232):2009年度からの中期経営計画を策定。 最終年度である11年度の計画は売上高が2430億円(08年度見通し 2190億円)、営業利益は152億円(同60億円)。主力のセメント事 業の営業利益を倍増させるほか、光電子・新材料事業の営業損益も黒字 化を目指す。設備投資額は3年で529億円。

三井ハイテック(6966):10年1月期の連結最終損失は49億円 の赤字となる見通し。09年1月期は41億9500万円の赤字。大幅な需 要低迷が継続すると予想され、生産拠点の統廃合や業務改善などの取り 組みでは補えない。

サークルKサンクス(3337):09年2月期の連結純利益はその前 の期に比べて6.4%増の91億3000万円と、従来予想の87億4000万 円を上回ったもよう。たばこ関連の売り上げが増加したことに加え、パ スタなど主力オリジナル商品が好調だった。

ユニー(8270):09年2月期の連結当期利益が54億円(従来予 想99億円)になったもようと発表。衣料品の販売不振や、投資有価証 券の評価損、減損損失の計上が要因。

アルパイン(6816):09年3月期の連結最終損益は95億円の赤 字と、従来予想の15億円から赤字幅が拡大する見込み。国内外の自動 車メーカー向け受注が回復せず、市販市場向けの売り上げも減少。将来 の回収可能性の見直しによる無形固定資産の評価損計上、繰延税金資産 の取り崩し等による法人税等の増加も響く。併せて期末配当予想を無配 とすることや、構造改革の実施も発表した。

アルプス電気(6770):グループ企業であるアルパインの業績悪 化、投資有価証券評価損や減損損失の計上などから、09年3月期の連 結最終赤字は670億円と、従来予想の530億円から膨らむ見込み。

アスクル(2678):09年5月期の第3四半期累計(08年6月- 09年2月)連結営業利益は前年同期比17%減の59億400万円となっ た。継続的なコスト構造改革から期首予想を上回る利益を実現したとし、 通期営業利益(81億円)達成も視野に入ったとしている。

ヤフー(4689):資本効率向上や株主還元のため、自己株の取得 を行う。3月17日終値を基に、18日午前8時45分の東京証券取引所 の自己株式立会外買付取引において買い付けの委託を行う。取得株数の 上限は118万5000株、発行済み株式数の2%相当。

平和(6412):3月31日をもって普通株式3160万株を消却する ことを決定した。消却前の発行済株式に対する比率は24%。

テレビ東京(9411):2月度の売上高は前年同月比8.5%減の84 億8800万円となった。主力のタイム収入が12%減となったほか、ス ポット収入は25%減だった。

コロナ(5909):住宅需要の減少などから石油給湯機の売り上げ が伸び悩み、異常暖冬も影響したことから、09年3月期の連結純利益 は前期比82%減の2億700万円(従来予想7億円)へ落ち込む見込み。

丸善(8236):09年1月期の連結最終赤字が4億4500万円と、 従来予想の2000万円から拡大したもよう。売上高の低迷、固定資産の 減損損失6億1200万円、店舗撤退損9600万円の計上などが響いた。

パレモ(2778):既存店売上高の低迷や新規店の販売不調、特別 損失の計上から、09年2月期の連結最終損益は3億2100万円の赤字 となったようだ。従来予想は損益ゼロだった。

武富士(8564):2月度の営業貸付金残高は前年同月比25%減の 9613億9600万円だった。新規口座獲得数は同8.8%減の4791口座、 総口座数も17%減って162万5208口座となった。

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