ユナイテッド航空、障害のある従業員に85万ドル支払いへ-残業めぐり

米航空3位のユナイテッド航空が 障害のある複数の従業員に残業の機会を与えなかったのは不公平だと して、米雇用機会均等委員会(EEOC)がカリフォルニア州の連邦 地裁に提起した訴訟で、同社は従業員に計85万ドル(約8400万円) を支払い和解することで合意した。EEOCが16日、発表した。

EEOCは、軽作業での残業を認めないユナイテッドの規定は、 軽作業が割り当てられることが多い障害のある従業員に不利益をもた らしたと主張。EEOCによると、ユナイテッドはこの規定を取り下 げることにも同意した。

同社の広報担当ミーガン・マッカーシー氏は「ユナイテッドは全 ての国内、国際法を順守するとともに、差別のない職場環境を確保す る決意だ」と述べた。

-- Editor: Charles Carter, Peter Blumberg

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Karen Gullo in San Francisco +1-415-355-1916 or kgullo@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: David E. Rovella at +1-212-617-1092 or drovella@bloomberg.net.

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