米政府支援を受けた21行に関する財務省報告:1月は融資縮小示す

米金融安定化策に基き公的資金注 入など救済措置を受けた米銀大手21行を対象に米財務省が実施した調 査で、1月の第一抵当権付きローンやホームエクイティローン、小口金 融の信用枠供与が前月から減ったことが分かった。

財務省の月次調査報告書によれば、1月の第一抵当権付きローンは 788億ドル(約7兆7400億円)と、昨年12月の1626億ドルから減少。 ホームエクイティローンも45億ドルと、12月の153億ドルを下回っ た。

同報告によると、その他の小口金融も1月は180億ドルと、12月 の308億ドルから減った。また「需要の縮小」に伴い、商業不動産ロ ーンが縮小するなか、商工業貸し付けも減少したという。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE